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リハビリおよび福祉用機器等の開発について

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リハビリおよび福祉用機器・用具開発をどう進めるか
障害者自立支援法が施行され、障害者の自立支援を目的としたサービスの充実が求められている。障害の形もさまざまで、個人の状況・ニーズに合った用具を適切に提供していくことが、サポートを業とする側の使命でもあろう。
産学連携
機器・用具の実用化や製品化の勉強会
そんな中、リハビリ機器および福祉機器・用具の実用化や製品化の視点での勉強会が”つくば研究支援センター”で開催される。

今回は、開発を企業と連携して進める立場から2つの講演があり、機器・用具開発に関心のある企業、研究者等に参加を呼びかけている。参加料は無料だ。

<開催概要>
日時 平成22年2月15日(月)14:00~16:30
場所 ㈱つくば研究支援センター 研修室 B(2F)
内容
 Ⅰ.講演プログラム 14:00~16:00
  1.ユーザーニーズに基づいた福祉機器の開発
     横浜市総合リハビリテーションセンター 田中顧問
  2.人間科学を基礎とする多様なバリアフリー支援技術
    の創出
     産業技術総合研究所 井野主任研究員
 Ⅱ.交流会 16:00~16:30
参加費 無料
参加申込 2月10日(水)までにFAX あるいはe-mail にて
申込先  ㈱つくば研究支援センター 深谷和弘
      TEL 029(858)6060 FAX 029(858)6014
       e-mail fukaya@tsukuba-tci.co.jp

 案内書・申込書はこちらへ
 横浜リハビリテーションセンター

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